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よさこいで目指す演舞。それを「究極の一体感」という表現を使っていた。よさこいは群舞なので、一人がどんなに素晴らしいパフォーマンスをしてもチームとしてまとまっていないといい演舞は出来ない。長くやっていゆとチーム全員が本当に一つになる瞬間を何度も味わった。その時って、神経が研ぎ澄まされてて、音もクリアに聞こえて、人の顔がはっきりと見える。
後ろの人の顔も見える。
不思議なことに
見えないはずなのに
後ろの人がどんな顔して
踊ってるかわかるんだ。
そしてすごいのは
自分だけがそう感じるんじゃなくて
チームみんなが
今一つになったよね!
という感じを共有してることなんだ。
そんなとき素晴らしい演舞が出来る。
そして、
さらにその上があるんだ。
一体感の範囲がもっと広くなって
観客もそのゾーンに入るったとき。
踊り子も見ている人たちも
会場にいるみんなが
一つになっている感覚。
楽しいー!
氣持ちいいー!
感動ー!
ありがとうー!
そのときこそ
最高の演舞が生まれる。
目指すのは
究極の一体感。
#フォーチュンギフト