投稿日: 2014年10月14日2019年8月14日【40日 4日 4分 1秒】22 食べ物がなくても、40日間生きられる。 飲み物がなくても、4日間生きられる。 酸素がなくても、4分間生きられる。 けれど、夢がないと1秒も生きられない。 夢があるから生きていける。 素敵な言葉だ。 今日も夢に向かって、 最高の1日を過ごしていこう!
投稿日: 2014年10月3日2019年8月14日【自分を乗り越えること】21 「いいかい!『最もむずしいこと』は!『自分を乗り越えることさ』! ジョジョの奇妙な冒険に出てくる、岸辺露伴先生の名言。 子どものころすごく感銘を受けた。 そうなんだよねー。他人と比べるのは簡単。 でも、自分と比べたときは、言い訳出来ないんだよね。 去年の自分、 先月の自分、 昨日の自分、 1秒前の自分と比べて、 今の自分はどうか? 恐怖に打ち勝っているか? 過去の自分を乗り越えているか? 今、胸に手を当てて考えてみよう。 自分を乗り越えられたら、 何だって出来る。
投稿日: 2014年9月29日2019年8月14日【命を賭ける】20 何かを賭けるとき、命ほど賭ける価値の高いものはないだろう。 超ハイリスク。 だから相当なリターン、どうして欲しいものを得るとにしかなかなか使わない。 でも実は、日常でも命を賭けているんだ。 命は時間に置き換えられる。 人生の時間は有限。 それを考えたとき、実は日々日常が命なのだと気づく。 寝てても ご飯食べてても ぼーっとしてても 時間が経っているということは 命を費やしている。 あなたは1分1秒 命をかけているんだ。 今この記事を読んでくれてる 瞬間も、命をかけている。 今やってることが 今日やることが あなたの命を賭けるに 値する価値がありますか? 僕は自分の命を賭けるなら 世界を変えるくらいのことを しないと対価があわないと思う。 あなたの命を賭けて 本当に挑戦をしたいことは 何でしょう? 今やってることが 自分の命と比べて どれだけ価値があるのか 考えてみよう。
投稿日: 2014年9月23日2019年8月14日【受け取る力】19 与えてもらったのもを、受け取るというのも大切なものだ。 僕は前は受け取り下手だった気がする。 何かをしてあげたとき、 お礼にといってプレゼントやお金を相手がくれようとしたときに、 「そういうつもりでやったんじゃない」って断ったり、 善意で手伝ってくれてるのに、 あたなの得にならないからしなくていいよ。 と思っていた。 もしあなたが、 好きな俳優さんや女優さんに 花束を渡そうとしたら、 「いやいや、受け取れない!」 って言われたらすごく悲しい。 相手の立場になってみたら、 こういうことなんだよね。 日本人は特に、 遠慮してしまいがち。 快く受け取ってあげることも 貢献なんだ。 最近はありがたく 受け取れるようになってきた。 今日も、与えられたものは 感謝とともに、 しっかりと受け取とろう。
投稿日: 2014年9月20日2019年8月14日【空にあいた穴】18 10年以上前「ニュースの女」というドラマの中で出てきて、 強烈なインパクトを残した小話があった。 ========= ある日、1人の男が空にぽっかりとあいた穴を見つけた。 どこにつながっているのかわからない。 男は試しに、1個のボールを投げ入れてみた。 ボールは音もなく吸い込まれていった。 しばらくして何も起こらないので、 次々と色んなものを投げ入れた。 何も起こらない。 やがて、 全てを飲み込んでくれるこの穴に、 ゴミを捨てるようになった。 だんだん、それは広がり、 やがて産業廃棄物をその穴に捨てるようになり、 最後は核まで。 数年後、 男は空を見上げてると 何かが落ちてきた。 それは、 1個のボールでした。 ========= 1回聞いただけで今でも覚えてる。 やったことは自分に返ってくるんだ。 もし、 その穴が困っている人たちの ところへつながってると考えたら? 何か助けられるものを 入れただろうか。 自分がもし数年後、 大変な状況になっていて それらが空から落ちてきたら 自分が助けられる。 人は与えたもが返ってくる。 人にして欲しいことを まず自分がやる。 あなたは空の穴に何を入れますか?
投稿日: 2014年9月19日2019年8月14日【ドタキャンは神様からのプレゼント】17 せっかくの約束がドタキャン。そんなときはイラっとしてしまうもの。 それを、中谷彰宏さんの言葉に出会ってから感謝に変えられることが出来た。 スケジュールがビッシリ詰まっているとタスクがたまって行くけど、 ドタキャンで時間がすっぽり空くと、 それらをこなすことが出来るんだ。 感謝の時間に変わる。 それに、ドタキャンになるのは 神様が、 「今は会うタイミングじゃないんだよ。」 ということを教えてくれているんだ。 もっと相応しいタイミングがある。 それを教えてくれて、ありがとう。 ドタキャンがあっても、 それは神様からのプレゼント。 ありがたく受け取ろう!
投稿日: 2014年9月18日2019年8月14日【銅の剣と100ゴールド】16 ある朝、少年は目覚めると、母親にお城に連れて行かれ、王様から告げられた。そなたは勇者であり、魔王を倒す旅に出よと。そして「銅の剣と100G」を渡され、勇者は魔王を倒す旅にでる。不朽の名作、ドラクエⅢの始まりの物語。 おいおいおい!ちょっと待て、、、 魔王を倒してこいって言っといて 銅の剣と100Gだけかい! 勇者完全になめられてるじゃん。 だいたいさ、16歳の少年に 酒場で仲間を探せって、、、 城の屈強な兵士を そろえとけって話だよ。 100Gなんてすぐになくなるし、 銅の剣とか隣村のレーベに行ったら もっと強い武器が売ってて、 あ、銅の剣しょぼい!ってすぐ気づく。 あれ?勇者とかいって、 私はなめられて おだてられただけじゃん!って。 普通だったらそこで、 やってられるか!!ってなるのに、 彼のすごいところは、 その後も旅を続けること。 世間知らずだったのか、 天性のお人好しか、 底なしのバカか。 (笑) でも多分ね、 原動力になったものがあったんだ。 彼はきっと思っちゃったんだ。 「俺、勇者だし!」 って。 もらった武器がしょぼかったことも、 死んで帰ったら、 「おお○○よ、しんでしまうとは ふがいない」と言われても、 怒ったり、辞めたりしなかったのは、 自分は勇者だ! って思い込んじゃったんだ。 勘違いだよ。 その勘違いのまま、 魔王倒せちゃったんだよ。 「私は出来る!」 私は世界を救う!って 勘違いしてたら、 本当にそうなるだよ。 なぜならあなたは 自分の人生の主人公だから。 今日も思いっきり、 勘違いして生きていこう!
投稿日: 2014年9月16日2019年11月23日【あなたの命は諦めていない】15 生きていれば、失敗することも、 挫折することもある。 もう無理だ〜、と諦めてしまうこともある。 だけど、どんなに心が折れても、決して諦めないものがある。 それが、「あなたの命」だ。 例え自分も周りの人も、 みんな諦めてしまって、 絶望して、 明日が見えなくなっても、 あなたの心臓は鼓動を止めない。 呼吸も止まらないし、 生命維持機能は止まらない。 あなたの身体は、 生きることをやめない。 あなたの命はどんなときも あなたを生かして、 よりよい人生を与えようとしている。 世界中が反対して、 あなた自身が自分をどんなに 否定したとしても、 あなたの命があなたを諦めていない。 最強の味方があなたにはいるんだ。 どんなことがあっても 諦めない味方がいることを知ったら 挑戦出来ることはなんだろう?
投稿日: 2014年9月15日2019年8月14日【51%の選択】14 どっちにするかを迷うこと、決めたけど、 こっちでよかったのか悩んだことってあるよ。 子どものころ、そんなときに父から言われたのが 「51%の選択」 人が決めるときって、いろんな要素があるから、 100%これだ!っていうことばかりじゃない。 っちかというとこっちかな?という選択のほうが多いんだ。 51:49ってこともある。 そのときは、悩むけど、少しだけ良いほうの51%を選択する。 もし選択肢が3つあって 30:30:40なら、 40%を選択する。 あとから考えたら やっぱりこっちじゃなかった って後悔するときがある。 残りの60%が気になるからだ。 もしタイムマシンで過去に戻ったら 違う選択をするのになーって。 でも、それって、 未来の結果を知ってるから 選択を変えるんだね。 全く同じ状況なら 1万回やっても 同じ選択をするはずだ。 その瞬間は、 それが最良だったんだ。 100%でなくてもいい。 51%で最高の選択なんだ。 あなたの人生は、 最高の選択の連続で作られてきた。 過去の後悔した選択を思い出して、 そのときの最高の選択だったと、 思いっきり承認してあげよう!
投稿日: 2014年9月14日2019年8月14日【あなたも世界記録保持者】13 小さい頃、ギネスブックが大好きで、 隅から隅まで読み漁っていた。世界一ってすごいなって思った。 そして大人になって、2回、世界記録に参加したことがある。 最も多くの人と同時に松明スキーをした記録と、 最も多くの人が同時に乾杯した記録だ。 あなたも世界記録を何か持っているだろうか? 実は、私もあなたも、世界記録をもっていた。 それは、 「世界一若い」 という記録だ。 誰でも、生まれた瞬間は世界で一番若い。 1秒でも100分の1秒でも、たった一瞬、世界中の誰よりも若い。 世界一だったんだ。 あなたは生まれた瞬間から世界記録保持者として生まれてくる。 次は何で世界一になろうか? 今朝は、ちょっと考えてみよう。