【ゼロベース】46

出来ないことより出来たことを数えよう。


あれも出来なかった、これも出来なかった、と
出来ないことに目を向けてしまうことがあります。


そんなときは、ゼロを基準に考えよう。

ゼロを基準にすれば、
全てがプラス。

今日一日、
一回でも笑った。
一回でも挨拶をした。
一つでも買い物をして、経済に貢献した。

全てがプラス。


何か目標に向かっているなら、
1秒でもそのことを考えた。
1人でも連絡をした。
1ページでも本を読んだ。
1回でもつながる情報を調べた。

人生は全てが経験。

昨日から見たら、今日はまだゼロベース。

今日を迎えられた瞬間で、
すでにプラスなんだ。

【夢見ること】45

ウォルト・ディズニーは、
その人生をかけて作ったテーマパークの完成をみることなく
この世を去った。


ディズニーリゾートが完成したとき、

丘の上から記者と、兄のロイ・ディズニーがそれを眺めていた。


記者がロイに言った。


「この景色をウォルトにも見せてやりたかったですね。」




ロイは答えた。


「それは違うよ。

この景色は、ウォルトが一番先に見たんだ。

彼が見たから、こうやって現実になったんだ」




この世のすべてのものは、誰かが夢に描いたんだ。


こんなことが出来きたらスゴイな。
あんなものがあったら楽しいな。


その夢を、現実にして今の世が出来上がったんだ。


あなたは何を夢に見ますか?


「夢見ることができれば、それは実現できる。」
(If you can dream it, you can do it.)
by ウォルト・ディズニー

【何を磨くか】44

経営の神様
松下幸之助さんの話です。

あるとき、松下幸之助さんがつまらなそうに電球を磨いている社員に
「ええ仕事やな」
と声をかけました。

電球磨いてる社員は、
こんな電球磨く仕事のどこがいいんだ。
と思ったそうです。


松下幸之助さんはこう言いました。

「あんた、その電球がどこで光るか知ってるか?

子どもらが、絵本読んでるやろ?

日が落ちてきて、外が暗くなったら、家の中はもっと早く暗くなる。

どんな冒険話も閉じなあかん。

けど、その辺にあんたの磨いてる電球一個あってみぃ。


子どもらの夢は続行や。


あんたは電球磨いてんやない。


子どもらの夢磨いてんのや。


ええ仕事だと思わんか?」


言われた人も、「いい仕事だな。」と思ったそうです。



あなたのやっていることは、何を磨いてますか?


つまらない、意味がないと思ってることも
あなたのとらえ方次第で変わってきます。

その先に、どんな輝きがあるか思いを巡らせてみましょう。

【全てがうまくいったなら】43

もしも、やることなすこと
全てうまく行ったとしたら
どんな人生になるだろう?


それは素晴らしい人生だろう!
最初僕は思いました。


ところが、実際そんな人生だったら
どんなことが起こるだろう?



スポーツをやったら世界一になっちゃった。
本を書いたら超ベストセラー。
映画を撮ったら賞を総ナメ。
ビジネスは何をやっても大当たり。


一見よさそうに見えるけど

何やっても何やっても
全てがうまく行ったなら、、、

それはきっとつまらなくなる。


全てがうまく行かないのと同じで
何をやっても結果が見えてるから。



絶対に上手くいく、
とは限らないところが
あるから面白い。

もし今思った通りにならなくて
悩んでることがあったなら
それでいいんだ。

人生はうまく行かないから面白い。


【いただきます】42

いただくの語源は
山の頂からきているそうです。

受け取ったものを頭より高く上げて
敬意を表したのです。


僕らは生きていくために
いただかなければならないものがあります。

それは命です。


もし自分が最も差し出すとしたら、
最も抵抗があるものは
命ではないでしょうか?

それを毎日いただいている。
それってものすごい行いです。

3年前の内観で
いつしか当たり前になってしまって
命に対する敬意を忘れて食べていた
自分に気づきました。


取り戻すために、
あえて形から入ることにしました。


ご飯を食べる前に
手を合わせ、
唱えるようにしています。


「いただきます。
あなたの命をいただきます。
あなたの命をこの身に代えて
世のため人のために使わせていただきます」


もし毎日の中で忘れてしまっていたなら

ご飯を食べるとき
せめて手を合わせて
「いただきます」
と言ってから食べよう。


今日も、他の命によって生かされている。

命に対する敬意と感謝を。

【さ くら】41

新年度が始まりましたね。

桜がきれいなこの季節。

桜の語源はいくつか説があります。


僕の好きな説は

「さ」の蔵

「さ」とは、お米の神さまだそうです。
蔵(くら)はその神様のお家、という意味です。


さくらが咲くと田植えの季節。

桜前線とは、
神さまが北上して、
新しい季節の到来を告げて
いくことなんですね。


新年度、
僕もさくらのように。

僕が進むとその分新しい季節が進む。
そんな人になっていこう。

新年度、あなたを合図に
始まることは何ですか?

素敵な一年間にしていきましょう!

【本当は自由】40

もし今から、ハワイに行こうと言われたら、行けるだろうか?
今日は仕事があるから。
ご飯を作らないといけないから。
約束があるから。

今すぐ行けるという人は少ないかもしれない。

だけど、
本当に行こうとしたら
誰かに力づくで止められるわけではない。

空港までは行けるだろうし、
現金かクレジットカードがあって、
パスポートさえ持っていれば、
行くことは可能だと思う。


本当は、色んな選択肢を持っている。

けれど、日々の生活の中で、
それを忘れてしまっている。

本当は自由。

なら、今好きなことをしよう!


・・・。


とは言っても、
やっぱり現実はある(笑)


じゃあ、今、
多くの選択肢の中で、
なぜ今の選択してるのか?


一呼吸おいて考えてみると、
気づくことがあるんじゃないだろうか。

【嫌われる勇気】39

人は何かをするとき、
半分の人から応援され、
半分の人から反対される
という。


飛行機が向かい風がないと飛べないように、
反対される人がいるから前に進めるんだ。


応援も反対もないということは、
何もしていないということだ。



あなたを応援する人や
好きという人を増やすには、

反対する人や
嫌ってくれる人が
増えないといけない。


嫌われることを恐れることはない。


その人は、
あなたが飛べるために、
向かい風の要素を引き受けてくれているんだ。


特に、
猛烈に反対する人や
ものすごく嫌ってくる人は

何人もの分を引き受けてくれてる。


たくさんの人にちょっとずつ嫌われるより
1人の人ががっつり嫌ってくれるのは
どちらがいいだろう?

僕は、
たくさんの人に
ちょっとずつ嫌われるほうが嫌だな(笑)



あなたを応援してくれる人には感謝を。


そして、
あなたをものすごく嫌ってる人にも

「引き受けてくれてありがとう」

という心からの感謝を捧げよう。

【おばあちゃんの自慢】38

うちのおばあちゃんは91歳で亡くなった。
76歳までスキーをしてた元気なおばあちゃんだった。
そのおばあちゃんが、
おじいちゃんの自慢話をしてたのを思い出す。

「うちのおじいちゃんはね、
50年連れ添ったけど、
一度も人の悪口を聞いたことがない。
それが自慢なの」

50年ってすごいよな。
僕もそうありたい。

僕もなるべく、
悪口を言わないようにしてる。

でもまだまだ、
たまに出てしまう。


「人を呪わば穴二つ」
という言葉があるように、

口に出した言葉は、巡り巡って自分に返って来る。


死ぬときに、
妻に自慢されるような生き方をしよう。

まだ妻いないけど。

【やりたいことやったらいいじゃん!】37

学生のころ
「やりたいことやったらいいじゃん!」
とある人からガツン!と
言われたことがあった。

僕は大学を卒業してから
和菓子屋で働いて、
その後誘われてIT企業に移った。

バイトで入って一ヶ月、
社長から就職しないか?って言われた。

僕は悩んだ。

学生のころから就職は自分の人生ではない!
と強烈に思っていた。

その日の夜、
悩んでたときに頭に響いたのは
この言葉だった。

「やりたいことやったらいいじゃん!」


やりたいこと、、、
俺は旅がしたい!


次の日に仕事を辞めて、
2週間後、ベトナムのサイゴンに降り立った。

そこからアジア放浪の旅に出た。


やりたいこと。やったら出来た!

すごく気持ちよかった。

あなたもやりたいこと
やってみてはどうですか?